2012年 01月 28日
大好きな人
|
私の母はびっくりするくらい天然だ・・・笑
天然エピソードを書こうと思ったが、たくさんありすぎて何から書いていいか分からない・・・笑
一番大変だったのが、学生時代のお弁当。
母は仕事でいつも忙しく、料理に時間をかけない。というより、かけれない。
そんな状態を分かってはいたが、やはり料理はあまり上手ではない・・・笑
忙しい中、母が作ってくれるお弁当には常々愛情は感じていた。
作ってくれる事自体、とても感謝だった。
ただ、入れるおかずにビックリだった。
友達のお母さんのお弁当は色鮮やかで、美味しそうなものばかりだった。
ある時、私の母親のお弁当は、
「おでん!!!」笑
しかも、はんぺん・ごぼう天・ちくわ・・・
チャイロっっっ!!!
更に、おでんの汁がご飯まで浸食・・・
汁っっっ!!!笑
という感じだった。
かなり恥ずかしかった・・・笑
今思うと、ネタでしかない。
しかも、家族しか笑えないネタだ・・・泣
ある時は、デザートにとっておいた柿を口にした瞬間、衝撃が走った。
言うまでもなく渋柿だった・・・泣
私は、そんな母親が大好きだ。笑
天然エピソードを書こうと思ったが、たくさんありすぎて何から書いていいか分からない・・・笑
一番大変だったのが、学生時代のお弁当。
母は仕事でいつも忙しく、料理に時間をかけない。というより、かけれない。
そんな状態を分かってはいたが、やはり料理はあまり上手ではない・・・笑
忙しい中、母が作ってくれるお弁当には常々愛情は感じていた。
作ってくれる事自体、とても感謝だった。
ただ、入れるおかずにビックリだった。
友達のお母さんのお弁当は色鮮やかで、美味しそうなものばかりだった。
ある時、私の母親のお弁当は、
「おでん!!!」笑
しかも、はんぺん・ごぼう天・ちくわ・・・
チャイロっっっ!!!
更に、おでんの汁がご飯まで浸食・・・
汁っっっ!!!笑
という感じだった。
かなり恥ずかしかった・・・笑
今思うと、ネタでしかない。
しかも、家族しか笑えないネタだ・・・泣
ある時は、デザートにとっておいた柿を口にした瞬間、衝撃が走った。
言うまでもなく渋柿だった・・・泣
私は、そんな母親が大好きだ。笑
by 29juillet
| 2012-01-28 08:00
| 日々のこと